豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
今回の法改正を契機にして、さらなる啓発活動を行っていくいいタイミングだと思うのです。そこに当たっては、特に二つのターゲットに向けて、その施策や取組に期待をするところです。その二つは何かと言うと、自転車利用の多い高校生に向けた取組が一つと、あとは転倒などで大きな事故につながりやすい高齢者に向けた取組、この二つ。この二つの利用者、年齢層に向けた取組というのは、効果的かつ必要だと思うわけであります。
今回の法改正を契機にして、さらなる啓発活動を行っていくいいタイミングだと思うのです。そこに当たっては、特に二つのターゲットに向けて、その施策や取組に期待をするところです。その二つは何かと言うと、自転車利用の多い高校生に向けた取組が一つと、あとは転倒などで大きな事故につながりやすい高齢者に向けた取組、この二つ。この二つの利用者、年齢層に向けた取組というのは、効果的かつ必要だと思うわけであります。
このことは、消防救急課を中心に啓発活動を行っておられますが、広く市民の方にも確認していくことが必要であると考えます。転倒、骨折等を防ぐために段差をなくす、滑りやすいものを床に置かない、ヒートショックをなくすため、冬の入浴時、外と中の温度差に気をつけるなど病気やけがをしない工夫をすることが重要とのことです。 もう一つは、緊急通報装置の有効活用とのことです。
1点目の小学校単位に公共施設の一部を利用して、食べる「食」、働く「職」、触れ合う「触」、コミュニケーションの3ショクを備えたカフェをつくれないかとのご質問についてですが、まずは市民が主役となる仕掛けや市民の意欲を支援しつつ、課題発見、共有をしていく啓発活動が重要と考えております。
まず、市民向けの啓発活動として、毎年12月の障害者週間に合わせ、市内3か所で障害者の絵画展を開催しています。また、年齢を問わず心のバリアフリーに触れる機会をつくるため、一般向け、子ども向けと内容を分けたリーフレットを作成しイベント等で配布しているほか、市民、学校、企業向けの出前講座で活用しています。
計画策定時の数値からはおおむね減少傾向にありますが、令和7年の目標値には達していませんので、適切な道路交通環境の整備及び交通安全教育やより効果的な啓発活動等による交通安全指導の普及徹底を推進し、引き続き目標の達成に努めてまいります。 以上でございます。
平常時におきましては災害時の後方支援に必要なスキルを身につけていただくため、防火・防災啓発活動をはじめ、消防団行事や各種訓練に参加していただくことを予定いたしております。 また、機能別消防団員制度につきましては、本市の連携協力の協定を締結する大学の学生などを対象として、女性消防団員と同様の活動を想定いたしております。どちらも令和5年度中の発足に向け、準備、調整を進めてまいります。
◎近藤市長 交通安全につきましては、毎月ゼロのつく日における青色回転灯装備車両による市内循環をはじめ、各季節の交通安全運動期間において、地域や関係団体、議員の皆様にも御協力をいただきながら、官民が一体となって市内全域での啓発活動に取り組んでおります。
暮らしの安全では、学校や警察などと連携し、自転車安全利用の啓発やヘルメット着用を促進するなど、自転車交通事故の発生抑止を図るとともに、成年年齢の引下げにより増加が懸念される若年層の消費者トラブルに対し、啓発活動を充実してまいります。 動物愛護では、推進拠点となる「豊橋市動物愛護センター(仮称)」の整備を進め、新年度は整備基本計画に基づき、建設用地を取得するとともに、実施設計を行ってまいります。
この中で、2020年度から2022年度を性犯罪・性暴力の集中強化期間として、被害申告、相談しやすい環境整備、切れ目のない手厚い被害者支援の確立などとともに、教育・啓発活動を通じた社会の意識改革と暴力予防についても掲げられており、文部科学省は子供を性暴力の当事者にしないため「生命(いのち)の安全教育」を行うことになりました。
駅前の路上禁煙地区においては、毎年5月の世界禁煙デーにあわせて、市民及び議員の皆様と駅前禁煙キャンペーンを実施するとともに、昨年4月の大府駅前禁煙地区拡大の際には、東海警察署と連携した啓発活動を実施いたしました。 また、環境美化指導員がグリーン色の反射ベストを着用し、「見せる活動」として、通勤・通学での駅利用者が多い朝の時間帯においても定期的なパトロールを実施しております。
◆7番(市川智明君) 児童虐待防止のための啓発活動の状況を教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 啓発活動は、児童虐待防止推進月間である11月を中心に行っております。例年、啓発ポスターの配布、市広報やウェブサイトへの掲載を行っております。 また、i-ビルには横断幕、本庁舎の立体駐車場には懸垂幕を掲出しています。
このような状況を避けるために、社会全体で「ヘルプマーク」の利用者を見守っていけるような啓発活動も重要であると考えるが、本市の見解を伺う。
本市は、これまでにも、高齢者を狙った特殊詐欺被害を防止するため、東海警察署の協力により、防犯講座や寸劇を通した特殊詐欺の手口を紹介するなどの啓発活動を継続的に行うとともに、令和2年度には、自宅の固定電話に、受話器を取ると注意を呼び掛ける啓発ポップが起き上がってくる「手のひら型ポップ」を配布するなど、東海警察署と連携し、様々な注意喚起による特殊詐欺防止の意識啓発に努めてまいりました。
なお、年間を通じた啓発といたしましては、令和2年度から内閣官房が発行する拉致問題啓発ポスターについて、市役所本庁舎、北庁舎及びにぎわい交流館に掲示しているほか、市ホームページにおいて北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めようの項目を含めた国が定める人権啓発活動の強調事項17項目を掲載しております。 また、職員につきましても、啓発週間に合わせたブルーリボンバッジの着用依頼をしております。
そこで、(1)の2回目として、不法投棄対策の今後の啓発活動についてお伺いいたします。 ◎山本誠二環境部長 現在、市による不法投棄看板や監視カメラの設置、警備会社による市内全域の休日夜間、早朝の監視を行うことで不法投棄の未然防止を図るとともに、防止に向けた啓発を行っているところでございます。
◎岩瀬総合政策部調整監 市内への太陽光発電設備の普及については、地球温暖化対策機器の設置に関する補助や啓発活動により推進しております。 また、公共施設に対する太陽光発電機器の導入については、発電量や費用など建物ごとで異なる様々な要素を総合的に捉えた上で設置について考える必要があるため、既存施設については大規模修繕などの際に、新築施設については建設時に導入を検討してまいります。
そのため、今後も引き続き地域や警察と連携した啓発活動や交通安全教室などのソフト面での対策をより効果的に実施していくことで、スピード違反や一時停止違反などの交通ルール違反の減少を図り、交通事故削減に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 深谷英貴議員・・・ ◆3番(深谷英貴) ハード面の対策が効果を上げているということです。
また、そのほかの啓発活動としまして、各種イベントへの参加、市民だよりへの特集記事の掲載などを行い、防災・防犯に対する意識向上に向けた啓発や補助制度の周知に努めているところでございます。 以上でございます。
◎市民福祉部長(小野達哉君) 未成年のうちに親が子を代理して任意後見契約を締結できることについては、これまで啓発活動を行っておりませんでしたが、今後は成年後見センターと連携して対象者の年代に応じた啓発を行うよう努めてまいりたいと考えております。以上です。
そこで私は、引き続いて保育園や幼稚園、小・中学校で無料のPCR検査の実施や、そして頻回のスクリーニング検査、これは高齢者施設では県が行うと言っていますけれども、市としてもこうした検査も行い、またワクチン接種を積極的に受けてもらえるように啓発活動を進めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。